こんにちは、ピーさんです。
日本では、2人に1人が一生のうちに一度はがんと診断される時代になりました。
当ホームでも、これまでに300名以上の方のケアをしてきました。
「がん」という言葉が表すものは、一つではありません。
今日は、この「がん」についてのお話です。
部位も、進行の早さも、感じる苦しさも、
人によってまったく違うのが、がんという病気の大きな特徴です。
私の家族の中にも、多くの「がん」と向き合ってきた人がいます。
祖父は胃がんで60代で亡くなりました。
伯父はすい臓がんで進行が早く、あっという間に旅立ちました。
いとこは乳がんからの転移を繰り返し、私よりも若くして、その人生を終えました。
一方で、父は——
祖父と同じく胃がんを経験し、大腸がんの手前と言われ、前立腺がんも患いました。
けれど、難病とも共に生きながら、今では85歳を迎え、元気に過ごしています。
伯父の妹は、若い頃からタバコを吸い続けていました。
現役を引退してずいぶん後に肺がんを発症。
でも、酸素を引いて、毎月一人でがんセンターを受診するその姿は、見事というほかありません。
こうして振り返ってみると、がんは「死」や「絶望」ではなく、「どう生きるか」の問いそのもののように思えてきます。
治るがん、治らないがん、進行が早いがん、ゆっくりと進むがん——
そして、それぞれのがんに向き合う人たちがいます。
私たちケアの現場にいる者としてできることは、
その一人ひとりの人生と、そっと歩調を合わせて寄り添うこと。
がんとともに生きる方へ、
がんを見送ったご家族へ、
そして、今まさに向き合おうとしているすべての方へ——
どんなときも、安心できる場所でありますように。
そんな願いを込めて、今日もケアを続けています🌼
※本投稿は一般的な医療・介護情報のご紹介です。
診断や治療については必ず主治医にご相談ください。
※このブログは、パリアティブケアホームのInstagramにて投稿したものを再編集してご紹介しています。
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