ブログ

尊厳を守るために、立ち止まる勇気を

2025年の下半期、介護業界では胸の痛む報道が相次ぎました。
ある施設では、23人もの方が長期にわたり叩かれたり、別の施設では50度以上のお風呂に入れられたり…。一部では隠ぺいの疑いまで取り沙汰されています。

このような出来事が報じられるたび、私たちは深く心を揺さぶられます。
介護の現場において、いかなる虐待も決して許されるものではありません。

医療現場では一時的に身体拘束が容認される場合もありますが、介護現場では基本的に禁止されています。当ホームでは、「これは拘束になるかもしれない」と感じた段階で、行政に確認するよう心掛けています。

なぜ、そこまで慎重に対応するのか?
それは、どんな状態の方でも、その方が持つ「尊厳」を守りたいからです。
おむつ交換のタイミング、声かけの仕方、ベッド上での姿勢ひとつ…そのすべてに、その人らしさを守る視点があるかどうかが問われています。

「パリアティブケア」とは、痛みや苦しみを和らげること。
それは、身体の痛みだけでなく、心を傷つけないこともまた大切なケアだと、私たちは信じています。

※このブログは、パリアティブケアホームのInstagramにて投稿したものを再編集して
ご紹介しています。

📞 ご相談・お問い合わせはこちらから
👉 お問い合わせ | https://minnano-roujinhome-palliative.com/contact/

🔗 関連リンク:パリアティブケアホームスタイルプラスなぎの八尾専用公式サイト
👉 https://minnano-roujinhome-naginoyao.com/

🔗 関連リンク:opsolグループ公式サイト
👉 opsolグループ|https://opsol.co.jp/

関連記事

ページ上部へ戻る