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〜QOLを支えるリハビリ①:移動・歩行〜

「歩けるようになること」がリハビリの目的だと思われがちですが、
本当に大切なのは “安心して動けること”。
特に心疾患や重度障がいをお持ちの方は、「動くとしんどい」「転びそうで怖い」といった不安から、“動かない”選択をしてしまうことが少なくありません。
でもそれは、QOL(生活の質)を大きく下げてしまう可能性があります。
だからこそ、安心して動く為に、「何が危険に繋がるのか」「何に注意が必要なのか」見極める力が問われます。

🔹 PTの支援
・心拍数や息切れをチェックしながらの“安心歩行”の練習
・歩く距離やタイミングを見極め、疲れすぎないコツを指導
・転倒リスクの高い場面(ベッド→トイレなど)の動作を重点支援

🔸 OTの支援
・動線を短く・安全にする家具配置や環境調整の提案
・「立ち上がるのが不安」「玄関の段差が怖い」といった生活の“つまずきポイント”の見直し
・“どこまでなら動けるか”を一緒に可視化し、成功体験を積み重ねる

歩行のリハビリは、“再び長く歩けるようにする”ことではなく、「今日も、自分のペースで動けた」と思える日を増やすこと。
それが、私たちのめざす生活リハビリです。

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