今回は、“心のゆとり”に焦点を当てたリハビリについてお話しします。
病気や障がいが進むと、
「迷惑をかけている気がする」
「もう誰とも関わりたくない」
そんなふうに、人との距離や気持ちのゆとりが少しずつ失われていくことがあります。
私たちは、PT・OTとして身体だけでなく、心の“萎縮”にも寄り添いたいと考えています。
🔹 PTの支援
・日常の中での「動けた」という達成感を、少しずつ取り戻すサポート
・屋外歩行や他者との交流の機会を広げ、“社会とのつながり”を再体験
・姿勢改善や座位の安定が、自信ある表情と気持ちに変わっていく支援
🔸 OTの支援
・「役に立てている」「まだできることがある」と感じられる役割づくり
・好きなことを通じて、表情や会話が増える“きっかけ”づくり
・不安や気分の落ち込みに寄り添い、必要に応じて多職種と連携
人は、誰かに必要とされることで前を向けます。
たとえベッド上でも、
「自分で選ぶ」「関わる」「伝える」
そんな力が、心の奥からその人を支えてくれるのです。
リハビリとは、“動く力”を支えるだけでなく、「生きようとする気持ち」をそっと守る仕事でもあると、私たちは信じています。
※本投稿は、一般的なリハビリテーション情報のご紹介です。
症状や対応は個人により異なりますので、必ず主治医やリハビリ専門職にご相談ください。
※このブログは、パリアティブケアホームのInstagramにて投稿したものを再編集して
ご紹介しています。
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