今回は、 #理学療法士(PT) が寝たきりの方にどう関わるか、についてお話しします。
「もう歩けない人にPTが何をするの?」
そんな疑問を持たれることもあります。
でも、“動かす”ことがリハビリの「全て」ではないとしたら?
PTの役割は、「苦しくない姿勢をつくること」から始まります。
たとえば――
🔸 仰向けがきつい方に、背中を丸めすぎず横向きにする
🔸 呼吸が浅い方に、胸郭や腹部をゆるやかに支えるポジショニング
🔸 足のむくみや冷えを改善するための足台・毛布の使い方
そしてもう一つ大切なのが、“座れる時間をつくる”こと。
短時間でも車椅子で過ごせれば、
・呼吸が楽になる
・嚥下が安定する
・目線が変わり、人と関わる機会が増える
など、“その人らしい表情”が戻る瞬間が訪れます。
私たちPTは、「動かす専門職」ではなく、「快適をつくる専門職」でもあるのです。
次回は、OT(作業療法士)の視点から、“つながり”を見つけるリハビリをご紹介します!
※本投稿は、一般的なリハビリテーション情報のご紹介です。
症状や対応は個人により異なりますので、必ず主治医やリハビリ専門職にご相談ください。
※このブログは、パリアティブケアホームのInstagramにて投稿したものを再編集して
ご紹介しています。
📞 ご相談・お問い合わせはこちらから
👉 お問い合わせ | https://minnano-roujinhome-palliative.com/contact/
🔗 関連リンク:パリアティブケアホームスタイルプラスなぎの八尾専用公式サイト
👉 https://minnano-roujinhome-naginoyao.com/
🔗 関連リンク:opsolグループ公式サイト
👉 opsolグループ|https://opsol.co.jp/