ブログ

〜重度の医療的ケアが必要な方へのリハビリ⑩〜

10回にわたりお届けしてきた「重度者リハビリシリーズ」も、今回が最終回です。

寝たきりで、声も出ない。
表情も少なく、動きもわずか。

そんな方に対して、「もう何も反応がない」そう思ってしまう瞬間は、誰にでもあるかもしれません。

でも、私たちはこう考えています。
「反応がない」のではなく、「私たちが、まだ“その人の表現”を見つけられていないだけ」なんだと。

一瞬のまばたき。
呼吸のわずかな変化。
触れたときの手のぬくもり。

そこに、その人の“今ここにいる”という確かな存在がある。
リハビリは、「できるようにする」だけではなく、「今ある力を見つけて、支えていく仕事」なのではないでしょうか。

そして、「もう動かないから終わり」ではなく、「まだできることがあるかもしれない」と希望を探す営みでもあります。

PT・OT・ST、それぞれの専門性を活かしながら、その人が「その人らしく」過ごす1日をつくること―それが、私たちのリハビリのかたちです。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

※本投稿は、一般的なリハビリテーション情報のご紹介です。
症状や対応は個人により異なりますので、必ず主治医やリハビリ専門職にご相談ください。

※このブログは、パリアティブケアホームのInstagramにて投稿したものを再編集して
ご紹介しています。

📞 ご相談・お問い合わせはこちらから
👉 お問い合わせ | https://minnano-roujinhome-palliative.com/contact/

🔗 関連リンク:パリアティブケアホームスタイルプラスなぎの八尾専用公式サイト
👉 https://minnano-roujinhome-naginoyao.com/

🔗 関連リンク:opsolグループ公式サイト
👉 opsolグループ|https://opsol.co.jp/

関連記事

ページ上部へ戻る