今日は、糖尿病の2回目。
前回お伝えしたように、糖尿病は「血糖値の波」と向き合う病気です。
その波を可視化できるツールのひとつが、FreeStyleリブレ。
24時間、自動で血糖値の変化を測定できる、いわば“血糖のログブック”のような存在です。
当社では、数名のスタッフが実際にこのリブレを装着しました。
「自分の血糖がどう動くのか?」
体験して初めて気づいたことは、想像以上に「食べ物による差」が大きいということでした。
あるスタッフは、朝食後のパンとジュースで急上昇する血糖値に驚き、
「こんなに上がるのか……」と絶句。
また別のスタッフは、血糖値を緩やかに上げる食事を探し、
玄米や大豆、野菜中心のメニューに自然と変わっていきました。
おやつを食べたあと、血糖がどう推移するかを観察。
「数値で見える」と、ただの“知識”が“自分ごと”になり、
自然と食生活が整っていく感覚がありました。
実はこの取り組みは、スタッフの痩身(ダイエット)目的でもありました。
でも最終的には、「肥満は万病のもと」という意識の芽生えとともに、
生活習慣病予防や糖尿病ケアへの関心につながったのです。
実際に10kg以上の減量に成功したスタッフもいて、
今では、リブレの体験談がご利用者様のケアにも活かされています。
糖尿病は、一生付き合っていく可能性のある病気。
でも、こうした新しい技術と、生活の知恵があれば、
“管理する”ことは“我慢”ではなく、「自分を大切にする」時間になると、私たちは実感しています。
これからも、ご本人の気づきやご家族との対話を大切にしながら、
数字の先にある「心」と向き合うケアを続けていきたいと思います🩺
※本投稿は一般的な医療・介護情報のご紹介です。
診断や治療については必ず主治医にご相談ください。
※このブログは、パリアティブケアホームのInstagramにて投稿したものを再編集して
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