私たちのホームでは、がんの方だけでなく、人工呼吸器を使用されている方、重度の障がいのある方も、それぞれの「その人らしさ」を大切にしながら過ごされています。
なぜそれができるのか。
それは、パリアティブケアが「病気」ではなく、その人をまるごと診るケアだからです。
たとえば―
「言葉は出なくても、目や表情で気持ちを伝えてくれる方」
「自分で食べられなくても、好きな味を楽しみにしている方」
「家族との時間を、何よりの支えにしている方」
一人ひとりは、“病気”ではなく、確かに「その人」です。
当ホームが実践するパリアティブケアは、医療だけでは完結しません。
介護、生活支援、そして心のつながり。
それらが交わる場所で、その方がその方らしく人生を歩み続けられるように支える。
それが、私たちの考えるパリアティブケアです。
※このブログは、パリアティブケアホームのInstagramにて投稿したものを再編集して
ご紹介しています。
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