リハの介です。
今回は、皮膚が脆く、ちょっとした刺激も負担になる方への“超・やさしいリハビリ”についてお話しします。
重度の障がいや長期臥床の方の中には、
・骨ばっている
・浮腫や褥瘡がある
・筋肉が硬くて動かすと痛む
そんな方が少なくありません。
そんなときのリハビリは、“鍛える”どころか、“触れすぎないこと”が大切になることすらあります。
たとえば
🔸 指先をそっと包み、呼吸に合わせて「いるよ」と伝えるような触れ方
🔸 静かに関節を支え、皮膚をずらさずに行うストレッチ
🔸 声をかけながら、表情や皮膚の色の変化を丁寧に観察する時間
そこにあるのは、「関わり」そのものがリハビリであるという発想。
リハビリという言葉に、「運動」や「成果」を求めすぎると、大事な“やさしさ”を見失ってしまうことがあります。
大切なのは、その方が「安心できる関わり」であること。
皮膚と心、両方がほっとする時間こそ、寝たきりの方へのリハビリの基本だと私たちは考えています。
次回は、「どんなリハビリ計画を立てたらいいの?」という悩みにお応えするお話です。
※本投稿は、一般的なリハビリテーション情報のご紹介です。
症状や対応は個人により異なりますので、必ず主治医やリハビリ専門職にご相談ください。
※このブログは、パリアティブケアホームのInstagramにて投稿したものを再編集して
ご紹介しています。
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