観察という言葉を聞くと、
「じっと見ること」
を想像するかもしれません。
でも私は、
「その人を気にかけ続けること」
なのではないかと思っています。
ご入居者様が好きなテレビ番組。
よく話してくださる思い出話。
食事のときの表情。
ご家族が面会に来られたときの笑顔。
そうした日常を知っているからこそ、
「あれ?今日は少し違うな」
という変化にも気づけるのだと思います。
観察とは、監視ではありません。
相手を大切に思う気持ちから生まれるもの。
だからこそ、看護にも介護にも欠かせないのかもしれません。
朝ドラをきっかけに、ナイチンゲールの言葉に触れました。
150年以上前の考え方なのに、今の私たちにも通じることがたくさんあります。
少しずつ勉強してみようと思います。
※このブログは、パリアティブケアホームのInstagramにて投稿したものを再編集して
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